会社概要
会社名 | 富士ライト商事株式会社 |
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設立 | 1958年11月1日 |
資本金 | 3,000万 |
決算月 | 5月(年1回) |
代表取締役 | 渡辺慎剛 |
従業員数 | 20人 |
所在地 | ■事務所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-18-2 TAPビル1F 電話:03-3368-1380(代) FAX:03-3366-4127 |
代表挨拶
その後、テレビ局開局に伴いスタジオ用特殊電球(ハロゲン電球)の販売や開発などに加え、時代の流れに沿うように機材やフィルターなどの消耗品を扱うようになり、商号を「富士ライト商事」に改めました。
現在は舞台・イベント・アミューズメント施設などに向けた国内外の照明品メーカーの輸入販売、メンテナンス業務、景観照明の施行など、幅広い業務に携わる専門商社として発展し続けております。
細糸のような歴史ですが60年以上の続く底力のある会社です。
「感謝のこころ」「行動力」「創意工夫」
先代の方々から紡いできた人脈、そして沢山の経験に加え、現代の最新知識、情報力を軸に、更なる向上と社会貢献を継続すること、それこそが富士ライト商事の使命とし今後も追及し続けてまいります。
富士ライト商事株式会社
代表取締役社長 渡辺慎剛
沿革
1958年11月
初代 渡辺敬三 富士ライト創立
「松竹株式会社」を含め映画業界に白熱電球の販売開始。
1962年10月
2代目代表 渡辺主税が就任。
「虫プロダクション」を始めとしたアニメーション業界との取引開始。
1963年06月
商号「富士ライト商事株式会社」に改定。
1968年04月
特殊撮影を得意とした「円谷プロダクション」と取引開始。
照明部門・事務器部門の商品扱い。
1970年03月
大阪万博開催 エンターテーメント業務に参入。
1991年05月
3代目代表 渡辺佳宥が就任。
1995年05月
ライトアップ業務の活況に伴い 景観照明事業に着手。
1996年06月
4代目代表 渡辺幸彦が就任。
2000年12月
5代目 現代表 渡辺慎剛が就任。
2001年04月
映像照明機器保守メンテナンス業務開始 「技術部」の新設。
2002年10月
資本金3000万に増資。
2005年04月
イベント・景観用 照明機器レンタル事業の開始。
2008年11月
創立50周年を迎える。
社是「照明業界のコンビエンス商社たれ」制定。
2010年02月
バンクーバーオリンピック開催。
NHK・民放局の照明アライアンスチーム「JOLDA」を結成。
以降 夏冬五輪の度、開催期間中の現地コーディネート・地元レンタル会社との仲介業務を手掛ける。
2012年04月
舞台・テレビ向け ムービングライト機器他のレンタル事業の開始。
2015年12月
民放テレビ社屋の景観照明を施行 当事業への本格始動。
2019年12月
民放テレビ社屋の景観照明リニューアル施行。
アクセスマップ
〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-18-2 TAPビル1F
電話:03-3368-1380(代)
FAX:03-3366-4127